整体 痛みをとることが目的ではない理由 | 大阪心斎橋のエルンテ整体院

大阪心斎橋のエルンテ整体院 院長

このページでは当院の整体の特長である「痛みを取る事を第一の目的としない」、その理由について詳しく説明しています。

「痛みを取らなくて、どこに整体の意味があるの?!」と驚かれる方もいらっしゃるかもしれませんね。

これは様々な情報と数々の臨床経験を考慮した末に導き出された考えであります。もし興味が湧きましたら、この先を読み進めて下さい。

理由その① 痛みの原因=歪みは、痛みとは別の場所にある

体に痛みが起こっているのは、外傷でない限りその他の箇所の歪みによるものがほとんどです。

また体だけではなく精神的な影響から痛みが出ていることもあります。

なので痛みが取れたとしても、ただ引いて感じにくくなっているだけの場合があります。

これは本当の意味での治癒ではありませんので、再発を防ぐためにはその後の経過観察や定期的なメンテナンスを続けていく必要があります。

理由その② 体の動きが良くなると痛みは時間差で消えていくことが多い

当院では快復の目安として、ペインスケール(痛みの度合い)の他に可動域の向上を重視しています。

歪みは関節の可動性などに影響し、体が動きにくくなります。痛みはその後に表れてくるのです。

多少痛みが残っていても、体が動きやすくなっていたり、軽さを感じていると施術終了の合図と捉えて、後は自己治癒力にお任せしています。

理由その③ 意識が「痛い」から離れられない

尊敬している治療家の方から「痛いとは(そこに)いたいという体のサインなんだよ」と伺ったことがあります。

「痛みを取る」ことを強く意識することによって逆に「痛み」を引き寄せてしまうのです。

するとより「痛み」から逃れられなくなり、過剰に刺激を必要とするので、自己治癒が遅れてしまうことが多いのです。

理由その④ すぐに「痛み」がとれないこともある

「痛み」の感覚は他の感覚と同様に脳から発信されています。

痛みが取れずにずっと続く場合は、脳から筋肉や神経への命令系統の誤作動が起こっている可能性が大きいのです。

そのため、痛みのある患部を直接刺激するより、脳をリセットすることが必要になります。

慢性痛の場合は、一回の施術では脳や組織が反応せず、間隔をあけて数回の通院の反復刺激でリセットすることがあります。

当院の整体手技は脳を変化させることを目的としたものが多いです。

理由その⑤ 「痛い」箇所は現在治癒が進行している場合がある

患部に治癒が起こっている最中はできるだけさわったり動かしたりしないように、体が「痛み」を発生させることがあります。

動きを良くしようと、痛い方向に体を動かしたりしますが、逆効果です。益々痛くなって動きにくくなることがあります。

なので、できるだけさわらずとそっとしておいた方がよいです。



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